【開催レポート】 知っとる?竹和紙の書きごごちを試して自己表現!豊田市産竹和紙を作って己書講座

2018年11月3日(土)
◎プログラム:豊田市産竹和紙を作って己書講座
◎案内人:
松平竹和紙研究会  河合 登
一般社団法人 日本己書道場 公認道場師範 「ひだまり道場」代表  黒栁 恵
一般社団法人 日本己書道場 公認道場師範 「森香(しんか)道場」代表 森 かおり
親子コミュケの会 中西 暁美


竹で和紙が出来るって知っていますか?
その歴史は意外と古いのです。豊田市松平で採れた竹の皮を使って、和紙を作ります。
案内人の自己紹介から始まって、
先に和紙を作るチームと己書を練習するチームと二班に分かれて 講座が進みました。

まずは、竹和紙制作から紹介します。

松平竹和紙研究会 の皆さんで 和紙の材料があらかじめ竹の皮きれいにして煮、液体にして用意されていました。

木の枠にその液体を入れ水が下におちて、原料が沈むまでしばらくおきます。

 

 

1枚目は無地で、二枚目は紅葉など葉っぱを入れてました。

次にその木枠を吸引器によって水分を吸わせます。和紙研究会の方手作りのオリジナル機械です。

 

 

 

 

吸引はゆっくりと動かします。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、スミをはがすように、ヘラを使ってスジをつけます。

 

 

 

 

 

 

和紙を取り出すのにコツがいります。

和紙を取り出し、アイロンでさらに水分を飛ばして、自然乾燥させれば完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもにも丁寧に教えてくれる和紙研究会の方々。

 

 

 

 

 

 

 

和紙から透けて見える葉っぱがきれいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

次は己書講座です。

左:森さん 右:黒栁さん

まずは 丸を自由に書く練習からはじまり、横線、縦線、四角など 基本の線などを練習します。
楽しみながら書き順も気にせず、二度書きしても大丈夫。
ちょっとしたコツをつかんで味のある字を楽しみます。基本は「ありがとう」を練習用紙に 書きます。

 

時間のある人は絵を入れたり 色をつけたりみなさん楽しそうに筆が進んでいました。


おもしろうだなぁ~と思ったみなさん!
デジタルが主流の今、まずは筆ペンを持ち、ぬくもりある文字を是非楽しんでみてはいかがですか~?

【作品集】個性いっぱいの作品ができました。

 

ライター

AKchanmilke
AKchanmilkeグラフィックデザイナー/子育て支援
とよたまちさとミライ塾 市民レポーター
プロモ部所属。子ども好きなグラフィックデザイナー。
趣味は 水泳、写真撮影、フィットネス、カラオケ、音楽・美術鑑賞。

とよた子育て支援総合WEBサイト“わいわい” を運営。
ttp://toyotawaiwai.net/
子どものためになにができるだろうか~?~先輩ママから後輩ママへ
豊田が子育てにやさしいまちになるようつなぐ活動をしています。