【とよたまちさとミライ塾2015 開催レポート!】夜のムササビに会いに行こう!

11月23日(月祝)
◎プログラム:夜のムササビに会いに行こう!
◎案内人:環境学習施設トヨタの森 インタープリター ひげ3

トヨタの森で日が落ちる頃、ムササビと出会えるよう、案内人のひげ3が案内してくれました。

ミライ塾プログラム「トヨタの森さんぽ」に引き続き、ちーちゃん登場!

左がムササビ。右がモモンガ。

ムササビに会うための心構えをイブさんが教えてくれます。高速道路ができると人間にとっては便利ですが、ムササビなどの、森の生き物たちにとってはどうでしょう…?「食痕」。葉っぱを折りたたんでおいしい真ん中だけ食べるんですって!折りたたむ回数はお母さんが教えてくれます。

ムササビはネズミの仲間。

警戒心が強い動物で、外敵に遭いにくい夜に活動します。
目が大きいのも、夜活動する動物の特徴だそうです。

モモンガとよく間違えられるけど、ムササビの方が大きい!

飛膜というマントみたいな役割をしている膜も後ろ足としっぽの間まであるのがムササビで、滑空する距離もムササビの方が断然長いです。
鼯鼠(むささび)という漢字の中に隠れている五という字は、お腹の白い五角形の部分からきているようです。

ムササビに出会うための知識と心構えを持って森に入ります。

「会いたいです。お邪魔します」とう気持ちが大切。

これが巣の素材になります。杉の実?! 匂いは…

ムササビのうんちです。 さわってにおいも嗅ぎました。森の中では感覚をフルマックス働かせるべし!巣箱に設置された温度計。 カメラがついている巣箱以外はこの温度差でムササビがいるかいないか推測します。 ムササビの体温は38℃くらいと人間よりちょっと高め。 通常巣箱の中は外温より寒いので、巣箱の中が外温と同じくらいになるということはもしかして…???

ここで合図を待ちます

会えるかな^^

ムササビが動き始めるのは日が落ちて30分後くらいから。

少し前から、ムササビがいそうな巣箱の前にスタンバイします。
会えるか会えないかは、あなた次第。
森の木々と呼吸を上手に合わせることができれば、森の生き物たちもいつものような姿を、私たちに見せてくれるようですよ。

ライター

masako
masako
とよたまちさとミライ塾事務局スタッフ

美カテゴリーの投稿が多いですが、食べ専。
最近いなかが呼んでる気がする。